海外ドラマ『ザ・ファイブ 残されたDNA』シーズン1 感想

イギリスが舞台のサスペンスです。

仲のいい幼なじみ四人組のひとりの弟を森のなかに置いていったため、行方不明になってしまう。

そのことで亀裂が走った四人の群像劇です。

シナリオ

一件関係がないように思う娼婦殺害事件と監禁事件を、現場から発見されたDNAが繋ぎ合わせるというのは面白いですね。

行方不明になったジェシーが事件の黒幕として関わっているかのようなシナリオの作り方はナイスです。

ジェシーが警察関係者ならば、現場にDNAがあってもおかしくはありませんね。

同じ警察署で仕事をしていて、気づかないというのはちょっと無理があるような気がしますけど。

ジェシーが本当の父親に連れられて、受け入れるのも違和感があります。

小さい男の子が家族から引き離されたら、抵抗するよね? 本当の父親が面倒を見てくれたとしても、色々と考えると思うんだが。

イギリスは戸籍はないけれど国民健康番号はあるし、シナリオ的には厳しい気がしますね。

まあそこら辺は気にしなければいいのか、あるいはなにか抜け道があるのかもしれませんね。

キャラクター

認知症の父親を施設に入れたくない黒人刑事のダニー。

夫と上手くいっていない医者のプルー。

結構、面倒くさいですw

それ故に人間くさい。

そしてイギリス人らしく、どこか暗いです。

まあ主要人物達が20前の事件を引きずっている所為もあるのですが。

映像

イギリスという舞台とサスペンスなので画面は暗めです。

総合評価

予想外の真相にはやられた!と思いました。

ジェシーがふたつの事件の黒幕かと思っていたら、いい意味で裏切られましたね。

最後はハッピーエンドでよかったです。

シーズン2が決まったらしく、ようやく揃った五人がどんな風に新たに発生するであろう事件を解決するのかが楽しみです。

シーズン1でこの五人の絆は深まったので、きっと困難な事件も解決できるでしょう。

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