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漫画『電人N』1・2巻のレビュー

漫画『電人N』1・2巻のレビュー

電人Nの評価
ストーリー
(1.0)
キャラクター
(3.5)
画力
(3.5)
世界観
(3.5)
オリジナリティ
(4.0)
総合評価
(5.0)

食糧人類のコンビが描くサイコスリラーです。

父親が失踪し、母親がアル中。しかも高校の学費を払えずに中退したフリーターというどん底の人生を送っていた那須忠太は、電人Nになってしまいます。

電人Nはあらゆる電子機器を操作することが可能で、売れないアイドルで同級生だった神崎という少女をナンバーワンアイドルにするために殺戮の限りを尽くすという導入部分。

現代社会がいかに電気に頼っているかを痛感させられますね

社会さえも支配できるからねえ。

ストーリー

電人Nとなった那須忠太。

電人Nは神崎の悪口を言った一般市民を次々と殺していき、誰が止められるんだよ! という絶望感が漂います。

もうどうするんだと思っていたら、双子の名探偵『スドー』が登場して対決することになります。

ゴルゴ13だったら日本の上空で核爆弾でも爆発させて、発生した電磁波で電人Nを残らず消去するなんて手段をとりそうですが(15−34というエピソードで使った方法)、普通の人間には不可能ですからね。

スドーはもちろん核爆発をさせずに、電人Nを捕まえることに成功します。

1・2巻でとりあえずは一区切りが尽きます。

しかし人類に災厄と呼べる事態が緊迫するらしいので、次の巻が楽しみですね。

既に被害甚大だけど、まだ序の口ってことかな。

キャラクター

スドーは産まれたときに身体が繋がっていて切り離されたという過去が有り、それ故に感覚を共有できるという設定。

その設定は面白いですが、警察に協力する超人的な名探偵というのがデスノート『L』を想起させます。

作者達もデスノートを意識しているんだろうなと思いますね。

電人Nは衝動的で知性も感じられません。

駆け引きも出来ません。

むしろ駆け引きをしようとしたら、あっさりとスドーに屈してしまうほどヘタレです。

しかし月と違って一般人を傷つけることに躊躇が欠片もないので、甚大な被害が出てしまいます。

無敵の力を得たモラルの欠片もない最底辺の男というのも非常に厄介な相手です。

考えなくて躊躇わずに人を殺しまくれるからね。

画力

普通かな。

世界観

スドーという名探偵が出てくる以外に、特に特筆すべき部分はありませんね。

電気を操れる化け物が出てくる時点でSFではありますが、それ以外は我々の現実社会と同じです。

オリジナリティ

電人Nというキャラは面白いかな。

スドーは『L』を意識しているのがわかり、さほど個性的とは思えません。

総合評価

サイコスリラーとして面白いです。

名探偵との頭脳戦を期待している場合は、残念ながら期待外れなのでお勧めしません。

電人Nという化け物を相手に立ち向かえるのは凄いなあと思いますね

俺だったら殺される自信があるわw

私もお手上げで全力で投降します

まあ普通の人間は勝てないよね

残念なのは劣化デスノートと呼ばれそうなところですかな

作品としては面白いから名探偵とか出さないで欲しかったね。

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