漫画『HGに恋するふたり』1巻のレビュー

漫画『HGに恋するふたり』1巻のレビュー

HGに恋するふたりの評価
ストーリー
(3.5)
キャラクター
(5.0)
画力
(5.0)
世界観
(3.5)
オリジナリティ
(5.0)
総合評価
(5.0)

キャラではなくMSが好きなアラサー女性とガンプラ女子が出会うが交流する物語です。

自分もガノタなのですが、つくづく面倒だよなと思いますね。

ガンダムは宇宙世紀しか認めない人と口論になったことあったなあと。

ちなみに僕はZZ以外のガンダムは全て見ているガノタで、ほぼ全てのガンダムが大好きなガノタです!

話題をそそぐゾウ

主人公の神崎が14歳にガンダムSEEDを見ていたというのは衝撃的でしたけどね!
相方となる女子高生の高宮宇宙は産まれていなかったという驚きの事実。もう放送から16年も経っているとは。

アンギットゥ

ストーリー

ストーリーは可もなく不可もなし。

日常系のまったりした作品です。

ただ主人公の神崎がSEEDの1話でストライクが立ち上がるシーンに一目惚れしたというのが意外でした。

僕にとってはただの1シーンでしかありませんでしたが、人によっては『運命的な出会い』と言えるほどのインパクトがあったのか。

僕にとってのファーストガンダムはガンダムWなのですが、リーオーのドーバーガンで撃ち落とされたWガンダムが変形しながら地面を滑り、バスターライフルを撃つシーンがガンダムに引き込まれたシーンですね。

キャラクター

才色兼備で有能な社員である神崎が、好きなことを諦められない気持ちに共感できます。

諦められたらオタクやらないよね。

ガノタの多くはこの主人公に共感できるのではないでしょうか。

他のキャラクターもガンダム好きで、こういうファンがいるよねえというキャラ造形なのが面白いです。

話題をそそぐゾウ

見たことがないガンダムを非難しまくるガノタとかいますよね
管理人のアンギットゥが口論になった相手も平成ガンダムを見てことがないのに、平成ガンダムは邪道と否定する相手だったね

アンギットゥ

画力

女性作家さんらしい柔らかい繊細な絵が魅力的です。

この作者さんの他の漫画も読んでみたくなるかな。

世界観

普通ですね。

オリジナリティ

ガンダムの、しかもMSが好きなアラサー女性を主役にしているのが面白いですね。

最近はガンダム好きな女性ファンも多い気がしますが、リアルでは肩身が狭いようです。

ネットでも所謂『腐』というひとたちが主流な気がします。

MS好きの女子というのはあまり聞きませんね。

ガンダムオタクが主人公の漫画は幾つもありますが、女性が主役というのは読んだことがありません。

話題をそそぐゾウ

性別とか特に気にしていませんが、女性モデラーとか少ないかもしれませんね
HJで作例作っているプロモデラーも男が多い印象がある

アンギットゥ

総合評価

ガノタあるあるに思わず頷きたくなります。

ガノタが増えない理由のひとつはマウント取ろうとする面倒くさい一部の人たちだよねえ。

しかしそれ以上に、16年も経っているとか驚きですな。

大学生のころにリアルタイムで見ていたので、軽いジェネレーションギャップを感じてしまいます。

話題をそそぐゾウ

それだけアンギットゥも老けたということですな
最初に見たガンダムが小学6年のころに放送していたガンダムWだからね

アンギットゥ

話題をそそぐゾウ

WのあとにXが来て、ガンダム冬の時代になったころなんですよね
あの頃に比べるといまのガンダムは恵まれているね。毎週、ガンプラの新作がでることもあるんだから

アンギットゥ

話題をそそぐゾウ

ガンダムの漫画も増えましたな
昔は書店にいけばほぼ全てのガンダム関連の漫画や関連書籍が買えたけど、いまでは数が多すぎて買えないからね

アンギットゥ

話題をそそぐゾウ

でもいまの時代だからこそ『HGに恋するふたり』みたいな作品が出ていると考えると、悪くないですな
そうだね。こういう視点の作品ももっと増えて欲しいかな

アンギットゥ

1 COMMENT

山田与作

北九州市漫画ミュージアムに「HGに恋するふたり」漫画単行本第1巻を寄贈しました。すごいだろう?会社の同僚にすごいガンプラオタクがいます。ガンプラに関しては「そんな所まで?」こだわる人で僕にはとても真似できません。

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